4月2日(月)放送の、
NHK連続テレビ小説ドラマ半分、青い。
第1週は「生まれたい」。
これだけ聞くと、
赤ちゃんがもうすぐ誕生するのかな〜?ということが予想できますが、
さて、第1話のあらすじと感想をまとめてみますね😃✌️
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第1話、あらすじ
舞台は岐阜県東美濃市。
季節は夏のようでした。
春から夏にかけてというイメージがありましたね。
1971年、昭和46年の夏です☺️
街の商店街で食堂を営んでいる楡野一家。
そこに暮らすのは、
楡野宇太郎(滝藤賢一)と妻の晴(松雪泰子)。
そして宇太郎の父・仙吉(中村雅俊)と母・康子(風吹ジュン)の4人暮らしでした。
そんな楡野家に待望の赤ちゃんがやってきました!
晴が妊娠したのです。
そしてある日、晴の陣痛が始まります。
夫の宇太郎は初めてのことにアタフタ・・・
岡田医院へ運ばれる晴。
陣痛は来ているのに、なかなか赤ちゃんが生まれて来てくれません。
心配そうな家族。
8時間経っても生まれてこない。
翌日になってもまだ、赤ちゃんは誕生してくれませんでしたね。
仙吉おじいちゃんと康子おばあちゃんはいても経ってもいられず、
おじいちゃんは初孫の晴が心配でたまらなくなり、病院に行こうとするものの、
康子おばあちゃんにストップをかけられ、二人とも自宅待機。
翌日もなかなかでてこない赤ちゃんの様子を女医の貴美香が診察します。
何かがおかしい・・・
そして先生は宇太郎に告げます。
赤ちゃんのへその緒が首に巻きついている、しかも二重巻きで・・・
「最善を尽くすが、難しい」
😱😱😱😱😱
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感想
でたでた、この感じ〜😱‼️‼️‼️
次が気になって仕方ない感覚がまた蘇って来てテンション上がりましたね・・・(笑)
えぇぇ〜っ‼️ここでおわる〜😭⁉️
って。
でもこれが朝ドラの感覚w
懐かしい、そして新しいドラマだけに新鮮😭
晴の陣痛、苦しそうでしたね。
夫の宇太郎は動揺していましたが、
確かに、「男の人って何もできない、無力だ・・・」って現実の世界でも、夫(私の)が言っていました😅💦
我が家も上の子は陣痛34時間かかりましたので・・・
痛みと戦うのも必死でしたが、
お腹の赤ちゃんの心拍が下がって来たと告げられた時はもうヒヤヒヤでしたね・・・
ここまで頑張って、元気に生まれてこれないなんて、絶対にありえない‼️‼️‼️
そこから本気を出し(最初から本気出せw)無事に長女が生まれて来てくれました。
仮にあのときに、
宇太郎と晴みたいに「赤ちゃんの首にへその緒が・・・最善は尽くしますが・・・」とか言われていたらと考えると、
ゾッとしますね。
さぞ不安だったでしょう・・・。
その緊迫感が伝わってくる演技ができる夫婦役の滝藤賢一さんと松雪泰子さん、
いやはやさすがです☹️✨
さて、話は第2話に続きます。
お読みいただき、ありがとうございます^^
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